みなさんこんにちは。大学生塾講師の○○です。
前回は、塾講師バイトにおける応募から採用までの流れをみていきました。
いざ採用されても、具体的にはなにをやればいいの?と戸惑ってしまうかもしれません。今回はそんなあなたにぴったりの記事です。
それでは行きましょう!
「塾講師バイト② 具体的な仕事は?」です。

 

授業準備

時間割で自分が担当する生徒を確認します。前回も自分が担当した場合は問題ないのですが、そうでないのならば前回担当の講師から諸々引き継いでおく必要があります。具体的には、前回扱った内容、学習状況、宿題などですね。引き継ぐ手段としては、電話やメールなどがあります。
ここでできるだけ詳細に情報を得れば得るほど、授業進行は円滑なものとなります。したがって不明な点はなんでも聞いておきましょう。
また担当生徒が高校生の場合などは特に、予習をしておいた方が無難です。講師が説明に手間取っていてはお互い気まずいですし、時間ももったいないですもんね。英語や古文など、隙間時間にざっと読んでおくだけでも全然違います。
この授業準備に対しても給与が出る塾・出ない塾とあります。事前にしっかりと確認しておきましょう。

 

授業

さあ、いよいよ授業です。ここでは個別指導の例をご紹介します。
基本的な流れとしては、宿題解説→新単元の解説です。学校の進度も確認しながらの授業となります。
またテスト直前などは、生徒の苦手な分野を集中的に対策するなど、イレギュラーな形になるでしょう。この点も1.授業準備で事前に知っておくと楽ですね。

 

連絡ノート対応

基本的に保護者とは連絡ノートでやりとりすることとなります。
保護者からのコメントは重要なものであることが多いので、必ず塾長にお見せしましょう。放置は厳禁です。
また講師がその授業で扱ったものや所感などを書く欄がありますが、これはその講師の印象を左右しますので、丁寧な字で書きましょう。内容も前もって考えておくのが無難です。

 

宿題

授業の終わりに、その授業で扱ったものや、その他取り組んでほしいものなどを宿題として出します。分量などは前回授業のものを参考にしましょう。

 

次回授業の計画

次回担当する講師のために、次回の授業の計画立てや時間配分などをしましょう。
他の講師が次回担当の場合はもちろんのこと、自分が連続で担当のときにも役立つので、是非やっておくべきです。

 

長期的な計画立て

その場しのぎの授業をしていては、いつまで経っても成績は上がりません。それを回避するためには、長期的な視点から計画を立てる必要があります。
ただしこれを行うためには、その生徒の性格や成績、志望校、教材について、などなどあらゆることを熟知している必要があります。初めのうちは先輩講師に相談しながら行うのが良いでしょう。

 

面談

一人と生徒を長く担当していると、保護者との面談を任されることがあります。
その際、保護者にお伝えしたいことを明確にしましょう。要点に絞って取り上げることで、その面談をより実りあるものとすることが出来ます。

 

後輩指導

ある程度スムーズに仕事が出来るようになってきたら、今度は自分が後輩に教えてあげる番です。
後輩講師が困っているようであれば、些細なことでも積極的に教えるようにしましょう。そうすることで、戦力となる講師の数が増え、結果として自分も楽になります。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。やることめっちゃ多いな!と感じたかもしれません。たしかにぼくも、始めたての頃はてんやわんやという感じでした笑 ただ慣れてくれば、それほど苦労することなく働くことが出来るようになります。分からないことはなんでも聞いて(当ブログでもコメントにて質問受けつけております)、めげずに頑張りましょう!

 

最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m